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恥ずかしいからやめた。

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明日は多くの会社で内定式があるみたいです。私がもしちゃんと学校を卒業していれば行くはずだった会社でも明日行うと、こないだ届いた手紙に書いてありました。向こうの会社には迷惑をかけてしまったけど、まあでもよかったよこれで。会社の説明会に来てた人達はみんな明晰な感じじゃなかったし、社員への質問で、就職活動で一番辛かったことは何ですかとか、就職が決まってから何をしてましたかとか、お前が人生で最も頑張ったことは就職活動かよって感じだったし、社員の人も「会社が決まってからプログラムが書けなきゃいけないと思ってCを勉強しようとしたんですが、ああいうのって独学でやろうと思っても難しいじゃないですか、だから結局何もしませんでした」とか言ってたし。よかったよ、うん。

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中学生の塾講師をしてた頃、5人いるの生徒の内の一人がジャンヌだか満月だかの下敷きを使っていたので、これはいけると思って授業前にアニ横のキャラクターを黒板の4分の1を使って描いたら、全くの無反応で、これはやってしまったと思った。

ポッツィーはいないいないばあアニメの分岐点になる

あれの出来の良さとコスト削減の影響で次期からは海外アニメが増える。自家制作分はもっと愚直に狙っていこうよと思うんだけど、今の傾向を見ると蒲田さんやボンゴボンゴはあまり人気が出なかったんだろうか。蒲田さんはともかく、ボンゴは子供達もテレビの前で両手をあげて「ボンゴー」ってやってたと思うんだけどな。少なくとも私はやってたよ。

いないいないばあはグッズの売り上げが良いので予算を自由に使える

んだろうか。うーたんの仲間みたいなちゃんとした人形を何体も発注したり、アニメを多数作ったり、美術がしっかりしているのは相当掛かると思うんだけど。そうだったとしてもヒーロー物みたいに逆におもちゃが番組に影響するみたいにはなっていないので問題はないけど、NHKが傾いてきたらどうなるかわからない。ふうかが魔法のステッキを取り出してきたら要注意だ。あーいやそれはそれでよさそう。「スーパーワン！」「うーたんマン！」「マジカルふうかです♪」って。いいなあ。