The Craft of ... の続き
やっぱりやめない。
p81
== でリストの中身を見るんだ。代入が基本ないのでリファレンスとかそこら辺の捉え方がだいぶ違うんだろうなあなどと思う
p105
[ x | (x, t) <- xs ] とか where (x, y) = hogehoge みたいにtupleで宣言ができる。tupleじゃなくてパターンと呼ぶみたい。いや言ってる事がずれてるね多分。
tupleとかリストとか関数の引数列とか色々あってきれいじゃない感じがする。perlだったら大体リストで同じように扱えるのに。
p127 クイックソート
おー
p183
名前空間の整理ができないときもちわるい。もう少し先か。強く型付けされてるとさほど問題無いのかもしれない。
p186
関数の部分適用は最初の引数にしか効かないから、引数の順序を変える関数なんかを使って無理矢理やるって話。確かmotemenがJavaScriptでやってたやつだと束縛する位置を指定できてたので、それをHaskellでやると、えーと、任意の数の引数を取る時はどう書くのかな。あとプレースホルダとして何を渡せばいいのかわからない。もう少し慣れてからということで。
p186 単語が出てきた行番号を列挙する
手続き型的な解き方しか思い浮かばない。うーん
p187 data-directed
周りの環境をひっくるめた処理の流れを第一に考えてしまうのがよくなくて、データを次々に変形させるようにすると、独立した細かいドメインに分けられてなにかとすてき、とセイ子さん
p220
クラスのインスタンスを作る時に実装すべき関数って、コード読めなの
p222
showsPrec というのがわからないので The Haskell 98 Report: 定義ずみの型とクラス を見るとやっぱりわからない。とりあえず show を実装すればいいのか
p246
class とか type とか data とかぐるぐるしてきた。学習飽和点が近い。